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葉巻への水先案内人、バスコ・ダ・ガマ

2014/01/26 17439PV

撮影のためにリングを改めて装着しました

1492年コロンブスは新大陸の発見、それに続く1498年にバスコ・ダ・ガマは喜望峰を廻り東方アジア海路であるインド航路の発見者としてよく知られている。

1497年7月、国王の命を受け、帆船4隻でリスボンを出発したバスコ・ダ・ガマは、アフリカ大陸最南端の喜望峰を回ったあとアフリカ東岸を北上中、インドへの水先案内人を見つけて乗船させ、1498年5月、カレクトという王国があったコジコードに着いたという。

時代の航海者の名を冠したこのバスコ・ダ・ガマは、葉巻初心者の水先案内人としても手頃な価格で楽しむことができる。

シダー片で包まれたシガーをパッケージから取り出せばちょっと粋な時を過ごすことができる。 ラッパーに厳選されたブラジル葉を使用しブラジル特有の香りと濃厚な味わいが楽しめるVASCO DA GAMA Brasilの1本とラッパーにスマトラ葉を使用した軽やかでマイルドな初心者にもお薦めの吸いやすいVASCO DA GAMA Sumatraを試してみた。

バスコ・ダ・ガマ、大航海者の名を冠した一本を燻らすひととき、悠久のヨーロッパの時の流れを感じることができる。

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今Nighthawks「夜更かしの人々」の中の孤独

2013/02/17 13457PV

アメリカの葉巻を語るならまず、Phillies

エドワード・ホッパー(Edward Hopper)は、20世紀を代表するアメリカの具象絵画の1人。

1882年にニューヨーク州ロックランド郡のハドソン川の川岸に開けた街、ナイアック(Nyack)に生まれ、商業美術の学校に進んだのち、ニューヨーク美術学校(New York School of Art)で絵画を学ぶ。

アシュカン派(ごみ箱派、アッシュカン・スクール)の指導的画家であるロバート・ヘンライが、同校の教師であり、エドワード・ホッパーの独特なアメリカン・ライフの写実的描写はその影響とされる。

1925年に制作された「線路脇の家」はホッパーの初期の作品の一つで、その後の彼のスタイルを決定づけた作品である。

また、この作品は、モダンアートの殿堂、MOMA(ニューヨーク近代美術館)の輝かしきコレクション第1号となった記念すべき作品としてもよく知られている。

都会の街路、オフィス、劇場、ガソリンスタンド、灯台、田舎家などアメリカ人には見慣れた都市や郊外の風景を、大胆な構図と色彩を明度対比させ、さらに強調した輪郭線で表現した彼の作品は今日のアメリカでも根強い人気を誇っている。

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今宵は、冬のショパン(Chopin in Winter)からPhillies Blunt Vanillaを添えて

2013/02/17 8770PV

The Coast of Chicago(邦題:シカゴ育ち)より
Stuart Dybek スチュアート・ダイベック


見事な小品たちが詰まった、The Coast of Chicago

ポーランド系米国人の主人公の少年の家に、放浪癖のある祖父が帰ってくるところから始まるストーリー。
冬の情景やアメリカの朝に欠かせない日常的な卓上のコーヒー、濡れた路面に映り込む歓楽街のネオンそして甘く切なすぎるショパンの調べ。
物語の単純な底流には、それら全体をおおう、すでに過ぎ去ってしまった、ありきたりの世界観を隠す小さな迂回路のような短編。

素朴な言葉を久しぶりにかいつまんで読んでもなお凛と湛えた、見事な小品たちが詰まった一冊、The Coast of Chicago(邦題:シカゴ育ち 翻訳:柴田元幸)
ほとんどの作品が50年代から60年代のシカゴ南部を舞台に、“風の街”シカゴを駈け抜けていく人たちの姿がノスタルジックに描かれている。...

セレブレCeleble 0.00% 満足度!安心度!100%

2013/02/03 6715PV

Villiger Premium Tuboを楽しむ

パリ・オペラ座の天井画で知られるマルク・シャガールの絵を眺めながら
週末の午後、ゆっくりと街を歩いて偶然飛び込んだお店の奥にたたずんでいる1枚の絵。そこだけが、パリのアトリエの雰囲気を醸し出しているかのようだ。


シャガールの「La Dormeuse aux Fleurs」

今週は、少しいいことがあったので自分へのご褒美に知人から薦められたアルコールを生成しない、独自の特殊な製法によるワイン品種のヨーロッパ産の白ぶどう発酵果汁を使用したというノンアルコール スパークリングワイン、Celeble(セレブレ)を試してみた。
葉巻の生産工程と同じようにきちんとした発酵の工程を経ているというので、コクや香りも楽しむことが出来そうだ。
そんなひとときをこだわりのハバナ葉をフィラーに100%使用したVilliger Premium Tuboと合わせてみた。
ぶどう果汁を発酵させることによってのみ得られたセレブレのワイン特有の香りだけでなくコク、酸味などの本格的な味わいがこの普段使いのVilliger Premium Tuboにもよく合う。
ひとりで1本を飲み終える頃には、目の前のシャガールの「La Dormeuse aux Fleurs」のリトグラフからその名の通りに花の香りさえただよってくるようなひとときを演出してくれる。

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ライター:
Carlos Kawashima
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